2024年12月9日月曜日
アドベントカレンダーに参加してよかった
今日は私が、あるコミュニティのアドベントカレンダーに英文を投稿する約束の日だった。
何人かの人が読んでくれて、コメントをくれた。
とてもうれしかった。
それと同時に、私の文章の特徴を思い知った。
私は自分の思いこみが強くて、文章にもその面が現れている。
客観的な目で自分の文章を推敲できない。
感想をもらって、私の文章に足りていない部分があることがわかった。
読む人の立場になって書く必要があるだろう。
そして、私がもし、読者だったら、今日私がもらったのと同じくらい親身な感想を述べることができるか、自信がない。
私は人の懐に入っていけない。
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海外の友だちと久しぶりにメッセージのやり取りをした。
以前、コロナ禍よりも昔に、その友だちと郵便でお菓子を交換したことがあった。
それを、またやってもいいねという話をしていた。
その人が日本に来てくれればもっといい。
日本は通貨が安くなっているし、おいしいものやきれいな風景がたくさんある。
今がチャンスだと思う。
でもそれは私が勝手に思っているだけだ。
欧州から日本へ来るのはたいへんだろう。
飛行機が遠回りをするだろう。
私が出かけていってもいいのだ。
私は一度も欧州へ行ったことがない。
イギリスには行ってみたいといつも思っている。
年齢から考えても、あと10年経ってしまったら体力がきびしい。
新婚旅行にも行っていない。
飛行機にも長いこと乗っていない。
老後の蓄えをとるか、かけがえのない経験をとるか、悩む。
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