2025年2月11日火曜日
時が矢のように過ぎ去ってゆく
特にきょうのような日は、何かを成し遂げるのがたいへんだ。
でっかいアラーム音でも起きられなかった。
この日記が日を追うごとに短くなっていることに私は気づいている。
母に会い、母がわさび味の、とうもろこしでできたスナック菓子を好きなことを知った。
私はそのスナック菓子をオンラインで注文した。
私は、もう彼女と暮らすことがないことをさみしく感じている。
私は問題を抱えており、メールを書いたり電話で話したりしないとならない。
それはただちに扱われる必要があることだ。
ITパスポート試験の教本を電車の中で読めた。
Brickにタッチすることを何度も忘れているのは私の注意不足だ。
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