The cat once I lived with

定本こっそり日記

2025年2月10日月曜日

お菓子と社会


私はもうお菓子をやめたんです、と、会社の人と職場で雑談をしていて宣言した。
その人は、でも、誰かが職場でお菓子を配っていたらどうするんですか、と私にたずねた。
私は決して断りませんと答えた。
なぜなら、それは社会生活を営む上で必要なものだからです。

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