2024年12月29日日曜日
夫の発熱
夫は一日中ふとんで寝ている。
熱があるからだ。
結婚してから夫がこんな高い熱を出したことはない。
今、夫は眠っているが、私は夫を起こして水を飲むよう、促さないといけない。
もし彼の容態が悪くなるようなら、私は夫を病院へ連れていく。
しかし、そのことにはもっと慎重にならないといけない。
病院にはたくさんの患者がいて、夫が別の病気に感染する可能性もあるからだ。
従って、私は寝る前の薬は飲まずに、夫を一晩中見張っていようと思う。
実際、誰かを看病したことは今までに一度もないが、4年前に私が入院したとき、私は看護師がどのように働くかを知った。
私は近くの神社できょう、お守りを買った。
古いお守りはお焚き上げの箱に入れた。
お焚き上げの費用を少し寄付してきた。
ひとつ前の日記へ
つぎの日記へ