2025年8月30日土曜日
カラオケの集まり
この集まりの雰囲気に慣れてきた。
私を覚えていて、話しかけてくれる人がいる。
私もその人たちに話しかける。
私は、歌っている時間が矢のように速く過ぎるので、不思議に感じている。
11時に始めて、気づいたらもう16時だった。
そのことが気持ちをさみしくさせた。
もっともっと歌いたい。
そのあとで鶏料理と酒を提供する店へ行った。
とても安い店だ。
料理がとてもおいしい。
締めにラーメンを注文して、それが実においしかった。
人々が私の奇妙さに気づいて、私を避けているのではないかと思っている。
そう感じることには理由があるのだが、考えすぎているだけかもしれない。
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