2025年5月27日火曜日
いつになってもかまわない
母と面会した。
昨日よりはよさそうにみえた。
手が昨日ほど熱くはなかった。
母は、終わりがいつになっても、私はもういいのと言っていた。
私は、それは自分でどうこうできることではないのではと応えた。
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母と面会した。
昨日よりはよさそうにみえた。
手が昨日ほど熱くはなかった。
母は、終わりがいつになっても、私はもういいのと言っていた。
私は、それは自分でどうこうできることではないのではと応えた。
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