The cat once I lived with

定本こっそり日記

2025年4月17日木曜日

ねぼう


寝ている間に足がつった。
マットレスの上に立って、スマートフォンを踏んでしまった。
壊れてはいないようだったのでまた寝た。
朝の3時15分前くらいだった。

それからねぼうして、夫が朝食を全部作ってくれた。
体重を記録しようとしたら、スマートフォンに数字を入力できないことに気づいた。
夫は、私にスマートフォンのカバーとスクリーン保護ガラスを取り去ってデバイスを再起動するように言った。
そうしたら、スマートフォンは平常に戻ったようだった。

私はスマートフォンを枕の横に置くべきではない。
私は懐中電灯と天井の灯りのリモコンをちいさなトレイに入れている。
寝るときはスマートフォンをそこに置くことに決めた。

けさは、いつもより遅かったので電車で座れなかった。
しかしながら、電車は満員ではなかった。
新しいスクリーン保護ガラスとスマートフォンのケースを注文した。

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