2025年4月8日火曜日
様子見
午前中、皮膚科医に診てもらった。
なんの発疹も赤みもないから、様子を見ましょうといわれた。
発疹も赤みもない人に飲み薬は出せません。
先生は軟膏だけ出してくれた。
先生は、帯状疱疹の人は痛みだけが先行することがありますといっていた。
私は夫に、背中に軟膏を塗ってくれるようお願いした。
私は皮膚科のために半日の休暇をとったが、帯状疱疹の飲み薬を手に入れることができなかった。
昼休みにふたりの人と話していた。
別の人がそばにいたが、その人は決して話に加わろうとしなかった。
気まずいし、不自然だ。
その人は私を嫌っていると思う。
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