2025年1月29日水曜日
フィクション対ノンフィクションは、音楽対ポッドキャストみたいだ
私はBrickで、仕事へ出かけている間はiPhoneでミュージックアプリを使えなくした。
音楽が聴けないので、電車の中で英語のポッドキャストを聴かないとならなかった。
そのときある考えが頭をよぎった。
これは何かに似ているぞ。
私はノンフィクションの本を、教養を養うために読む。
他方で、私はフィクション(この場合は小説)を、教養を養うためだけでなく、大きな喜びを探したくて読んでいる。
同じように、私はポッドキャストを、情報を得るためと英語の勉強をするために聴いているが、音楽を聴くのは大きな喜びを得たいがためだ。
アップルのポッドキャストアプリは文字起こしを提供してくれて、私は英語を第一言語とする話者の自然な話す速度がとてつもなく速いことに気づいた。
文字起こしを読んでも、眼が話すスピードについていけないのだ。
私は速く読んでいるとき、内容を理解できない。
私にわかったのは、なんで私がいくらいろんな英語のポッドキャストを聴いてもよくわからないのか、それだけだ。
私はIELTSの受験を延期すべきだ。
IELTSの前に受けたい試験がある。
それはITパスポートと呼ばれるものだ。
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