2024年11月17日日曜日
箱と私
夫が貸してくれた本の中に、「自分の小さな「箱」から脱出する方法」というのがあり、きょうはそれを読み終わった。
おもしろかった。
これも私に当てはまると感じた。
こういう本は、誰にも当てはまるように書いてあるのだ。
でも、個人的なことのように感じてしまう。
おもしろくて、すらすら読んだけれど、もっとゆっくり噛みしめて読めばよかった。
これは家にある本なのだから、忘れたらまた読めばいいのだ。
あせらなくていいのだ。
今思い出そうとしても、すでに忘れかけている。
また読もう。
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