2024年11月10日日曜日
人でにぎわう眼鏡店
眼鏡店はお客さんがいっぱいいた。
あんなにいいフレームがどんどん売れていくと、お店の人もうれしいだろう。
私のめがねはあっという間に直してもらえた。
同じフレームでレンズだけ交換するとき、私にめがねがない期間が生じてしまわないか、そのことを教えてもらった。
めがねを調整してもらうとまるで新しいめがねを買ったかのように快適で、こんなによいなら、もっと早く調整にくるべきだったと感じた。
午前中は本のホコリを払って、全部を新しい机の上に並べて、手放すものととっておくものに分けた。
とっておきたい本の量がとても多くて、これは少し困ったことになったと思った。
私が思っていた以上に、語学の本が多かった。
中国語はあきらめたはずなのに、本は手放したくないのだ。
ブラジルポルトガル語もそうだ。
今、私が話せる中国語は、「私は北京ダックが食べたいです」だ。
そしてブラジルポルトガル語に至っては、「おはよう」しか覚えていない。
少し疲れを感じている。
お金の心配が私に疲れを与えているようだ。
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